2月8日に弊ブログにて掛川花鳥園の小鳥万博に行って来たコトを報告いたしましたが、
小鳥万博だけを遊覧してそのまま帰ってきたワケではもちろんございませんで、
やっぱり、可愛い鳥さんたちを見てふれあって心ゆくまで癒やされたい!
と言うコトを目的としていたので、本日の弊ブログにてその報告をいたしたいと存じます。
小鳥万博当日、開園40分前からすでに長蛇の列が出来ていましたが、いざ、小鳥万博が始まった午前10時になると、万博会場は押すな押すなの人混みと化しましたが、その代わり、肝心の鳥さんが群れ集まっているエリアはガラーンとして空きまくっておりました。
弊ブログの管理人は、ここぞとばかりに大のお気に入りである、エボシドリさんに熱烈勇猛果敢なアタックを試みましたが、彼らは食べ物を持っていない人間には殊の外極端に冷淡でございまして、手に留まってもらうコトすらかなわず、スゴスゴと引き返した次第でございます。
↑惜しい!もうちょっとで触れたのに
ま、しかし、花鳥園の良いところはいろんな種類の鳥さんたちを見るだけではなく、直にふれあえるところではないでしょうか。
やっぱり鳥さんは可憐で可愛いですからね。
↑文鳥の「もめんちゃん」は元気。女の子だというコトを初めて知りました。
そういうコトで本日オススメの一品は、
コチラ →
びん長まぐろ切り落とし4食セット