焼津 やままさ 安心と、また食べたい味づくり

お問合せは054-626-1001 静岡県焼津市東小川2丁目4-14
商品のご案内
HOME会社概要NEWSお料理帖




人気商品

佃煮

炭火焼

山政自慢の炭火焼かつおたたき

炭火焼本舗あぶりトロ

だしまかせ

だししょうゆ

かつおぶし

鮪づけ丼



あっつい夏には佃煮の氷茶漬け!
皆様、おはようございます。
・・・・しかし、まあ、暑いですね。焼津でも朝からムンムンムシムシ。元気に出勤してくるはずの山政スタッフたちからも、
「うわぁ、あっちぃーなあ」
等と言う悲鳴が聞えて来そうな暑さ。

毎度毎度、日本の夏の暑さには泣かされます。でも、40年程前にはエアコン無しで夏を過ごしていた時代もあったんですよね。今の50歳代~60歳代の方々の学生時代、特に大学生だった方々は当時の下宿先の大半にはエアコンが設置されていなかったのではないかと容易に推測されます。
と言うコトは、その当時の日本の夏はまだエアコン無しでも皆がなんとかしのげる暑さだったんですね。
いつからこんなに夏が異常高温になってしまったのでしょうか?

斯様に暑い時には、やはり食欲が減退するコトは必至。テレビ、雑誌、ネットなどいろんな媒体で暑さ対策の食事などを大々的に開陳しているのではないかと思われます。
そこで、山政でも暑さに負けないお食事の提言などをおこがましくも敢行しようではないかと言うコトで、
山政にも暑さに対抗できるいろんな美味しいモノがございますが、なんと言っても非常にカンタンかつお手軽かつあんまりお金もかからない、食べ物&食べ方と言えば・・・・

佃煮の冷茶漬け・・・いえ、思い切って氷を投入しての「氷茶漬け」が一番なのではないかと思われます。



これなら、ご飯とお水またはお茶と氷と山政の美味しい佃煮類があればカンタンお手軽に出来てしまうので超オススメでございますね。
お茶漬けに使える具材は、山政の角煮から甘口の炊き上げ類までいろんなモノがございます。どれを具材にしてもその味の濃さに応じて具材の量を調節すればOKなのではないかと思われます。

山政の炊き上げ類の中には、唐辛子を加えた「ピリ辛」シリーズもございますので、コレだったらしょっぱさとピリリとした辛さの両方を味わえますね。

と言うコトで、佃煮&炊き上げ類の「氷茶漬け」を一度お試しいただきたく、
本日オススメの一品は、



コチラ → 山椒入りしじみ旨煮

万能だししょうゆはお料理に欠かせません。
えー、本日は山政通販の誇る「万能だししょうゆ」のお話をいたしたく存じます。
「万能だししょうゆ」の価格は、通常ですと1本1リットル税込1,490円でございます。
この価格って・・・・
ちょっとご近所のスーパーさんに行って、「だしつゆ」が並んでいるコーナーを見て回ると、かなり高級かつ高価なモノでもせいぜい1リットル600円台が妥当な線ではないかと拝察申し上げます。
しかし、そのような低価格の過当競争を繰り広げているだしつゆ市場において、
税込1,490円!
まさしく神を愚弄する、かつ悪魔でさえ落涙するような、あっと驚くようなお値段でございますね。

まあ、「万能だししょうゆ」を販売している当のメーカの人間がこのように申し上げているのですから、やはりだしつゆの類いの中では高価なモノとして認識出来るのではないでしょうか。

しかし、この「万能だししょうゆ」は、なぜかとっても大人気で年間の○千本という売れ行きを示しているのでございます。
鰹節と椎茸、昆布のエキスを配合して作った「万能だししょうゆ」。
もうかれこれ十数年前に発売しており、パッケージはちょっぴり変わりましたが、中身はまったく発売時と同じ。
発売当初は、このような高価なモノは果たして売れるのだろうか?
と疑問を抱いていた山政通販スタッフ一同でございましたが、発売から年を経るに連れ、徐々に売れ始めました。
で、何年か経って、ふと気づいてみると年間○千本という記録を樹立していたのでございました。

この「万能だししょうゆ」の魅力はどこにあるのか?
やはり、ストレートでも薄めても、普通のお醤油としてもおそばやおそうめんの汁としても煮物や焼き物などの調味料としても、とにかく何にでも便利に美味しく活用出来てしまう、と言うところに尽きると思われますね。

「万能だししょうゆ」は年に何回かお値段をお安くして販売する時がございますが、そのような時を見計らって、山政通販のお客様はそれっとばかりに一斉に購入に走ります。
皆様、お安くなるタイミングを見計らっていらっしゃるのではないかと拝察申し上げます。

と言うコトで、今夏も期間限定で「万能だししょうゆ」は1本税込1,490円mのところを税込1,230円という17%オフの価格で販売しておりますので、

本日、オススメの一品は、当然、



コチラ → 万能だししょうゆ

甘えっ子”ぶんぴん”の日記
山政ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ボクは弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。



ボクは今年の9月に満6歳になるんだよ。
文鳥の寿命は、7年~8年って言われているんだ。中には10年~12年生きる長寿の文鳥さんもいるけどね。



だからボクはもう人間で言うと、初老の部類に属しているんだよ。
実はね、山政ブログの読者様にだけこっそり教えちゃうけど、今年の5月にボクの羽根が抜け替わった時に、
頭に”白髪”が出現したんだよ。



それまでのボクの頭は、ぜーんぶ焦げ茶色で統一されていて、白髪なんてまったく無かったんだ。
人間とおんなじように、トリも歳をとると白髪頭になっちゃうんだよね。



人間だったら初老の男に、スリスリと頬ずりしている飼い主さんは、やっぱり立派なヘンタイだよねえ。


本日オススメの一品は、あと3日で特売期間が終わってしまう、



コチラ → 炭火焼かつおたたき1本入り

天気晴朗なれど・・・
皆様、おはようございます。
やっと始まった本格的な夏。焼津でもとっても暑くてなおかつ湿気ムンムンで、これではまるでタダでサウナ風呂に入っているようで、
「フフフ、これで○kg体重が落ちて万々歳だあ」
等ともはや絶望的なまでに前向きに必死に生きようとしている愚かな山政スタッフ一同。

そんなイケイケ精神状態にまるで、炭火焼かつおたたきに入れる氷水をぶっかけるように、熱帯低気圧がまっすぐ日本列島のど真ん中めがけて北上してくるではありませんか!
そこで弊ブログの管理人は、もうすぐ嵐がやって来ると言う不気味な前兆を醸し出した、今朝の駿河湾の撮影に成功した次第でございます。







さぞかし、波高く眼前には荒涼とした波頭ひしめく風景が広がっているのかと思いきや・・・
意外にも、海水は澄んでいて波はちょっと立っているモノの、全体的に見れば穏やかな海。
しかもチラホラと往来する漁船の姿も見受けられます。
ちょっと拍子抜けしてしまいましたが、静岡県では午後から夕方にかけて天候が急速に悪化し、夜は大雨になりそうでございます。

うーん。もしかしたら日本の関東から関西にかけて明日のお品物のお届けが滞るかもしれません。かなり気がかりでございますね。

皆様、どうかくれぐれもご注意ください。

本日、オススメの一品は、7月末に販売が終わってしまう、



コチラ → 新・鮪と鰹の惣菜炊き上げセット

消費税増税・・・どうなる?
皆様、おはようございます。
昨日から、急激に気温が上がって山政で非常に重要かつ多忙な部署を一手に取り仕切っている弊ブログの管理人は、1分1秒もムダに出来ない、八面六臂&獅子奮迅&孤軍奮闘&縦横無尽&大車輪の大活躍をし、心地よい疲労感を覚えつつ帰路についた車の温度計は32度を指しておりまして、ホントに暑い夏がやっと始まったと言う感懐に耽ったのでございました。
朝からクマゼミの喧しい鳴き声が山政工場敷地内に響き渡り、暑さを感じさせるコトこの上もございません。

そのような不快指数がイヤでも高まってしまう夏に、10月から増税となる見込みの消費税のコトを考えるとさらにゲンナリしてくるのでございますが・・・
基本的に食品に関しては軽減税率が適用され現状に据え置き・・・と言うようなコトは、如何にアホでノーテンキな山政スタッフたちでもいろんなニュースソースから仄聞している次第ではございます。

しかしながら、据え置きになるのは食品本体のみ・・・でございます。
何を申し上げたいのか?・・・と言うと、
たとえば、炭火焼かつおたたきを焼く炭やら、原料となる冷凍かつおを貯蔵しておく低温冷凍庫の電気代とか、たたきを封入する袋や発送用の発砲スチロールやダンボール箱、お客様へお送りする送料などなどは、すべて10%になってしまう・・・と言うコトでございます。

こうした増税は、山政が仕入れる原材料以外のモノやサービスにすべて上乗せされるコトになってしまいますから、いくら食品本体の課税が現状維持とは言っても、結局のところコストが上がってしまうコトは防ぎようがありません。

そういうコトになると、メーカとしても当然、値上げを検討せざるをえなくなるのでございます。

ただし、コレは値上げと言ってもメーカが不当に利益をむさぼると言うコトではなく、仕入れる部材や製造時に消費する電気代や水道代に上がった分の税金を払うだけというコトになるので、メーカの利益はこれまでと変わらない、または逆に減ってしまうコトにもなりかねません。

なかなか世の中思い通りに行かないモノですね。

本日、オススメの一品はやっぱりなるべくお値段は据え置きにしておきたい、



コチラ → 炭火焼本鮪あぶりトロ500g紙箱入り

夏は花火見物と山政の美味しいかつおたたき!
焼津では昨日から急激に気温が上がり始め、とっても喧しいクマゼミが一斉に鳴き始めました。
どうやら梅雨開けも近く、やっと夏が訪れた様子でございます。

7月もそろそろ終わりになりますが、ここのところ悪天候続きというコトもありまして、
夏の華々しい一大イベントの存在をすっかり忘れておりました。

それは、花火大会でございます。
ニッポン全国津々浦々、夏になると花火大会が一斉に開催されます。
静岡県でも自治体ごとに大規模な花火大会が開催されます。
焼津では、毎年8月14日に花火大会が開催されます。

花火大会の常として、花火が少しでも良く見える場所に人間が、まるで少しでも陽光が暖かく差し込む場所を探す真冬の野良猫の如く、群がるのでございます。
まあ、一番よろしいのは花火大会の会場で正規に設えた観覧席にドッカリと座り込み、持参したおつまみと冷え冷えのクーラーボックスから取り出した山政の美味しい炭火焼かつおたたき等をじっくりと賞味しながら、キンキンに冷えた缶ビールをグイグイと飲み、



「プッハー、うめええええええええ~」
と花火がドッカーンと花開く夜空に叫ぶ・・・・と言う場面なのでございますが、そのような幸運を手にする方は全人類の内のごくごく少数でございますので、良い方法は、花火大会会場近くに居を構える方と親しい仲になって、大会当日はその方の家に転がり込んで花火を見させていただく・・・・と言うコトではないかと。

さらに良い方法は、会場近くに自分の家を購入してしまう・・・と言うコトでございます。
自宅に居ながら、ソファーにゆったりともたれて、部屋の灯りを消して優雅かつ華々しく打ち上がる花火を愛でる。
よく冷えた日本酒のおつまみには、やっぱり山政の炭火焼かつおたたき・・・・
ホント、皆様、このような幸福な時間を過ごしてみたいモノですねぇ・・・しみじみ・・・

本日、オススメの一品は、当然、



コチラ → 炭火焼かつおたたき

お中元が一段落して次は帰省みやげです。
今年は、中々梅雨が明けずお天気の悪い日が続いておりますね。
雨がたくさん降って飲料水やら植物の涵養に必要な梅雨の季節ですが、降りすぎるのもまた困るし降らないのも困る・・・と言うコトで中々世の中うまく行かないモノでございます。

気温が低い状態が続いていてなんとなく終わってしまったお中元商戦。
コレで贈答用食品メーカは一息ついて一気に暇になった・・・等と言うのは大きな間違いで、これから本格的な帰省土産商戦に突入していくのでございます。

山政では現在帰省土産商戦に向かって、製造と包装に大わらわ。
では、具体的に山政の製品群の内、帰省土産に何が売れるのか?

まず、王道を行くのは、「かつお三昧」の税込1,080円のモノ。
実はこの「かつお三昧」は、もう数十年以上の昔から山政で製造販売していたというもの凄く超超ロングラン製品。現在でもその人気は衰えず、焼津&静岡土産の王道を堂々と歩んでおります。
その他に、「鮪角煮小判」(税込1,080円)、「鰹角煮小判」(税込1,080円)「まぐろ煮」(税込918円)とそれぞれ1,000円前後で購入できる比較的低価格のモノが揃っております。
おっと、忘れちゃいけない「浜角煮小判」(税込1,296円)もありましたね。



斯様に山政の佃煮製品群は、あたかも帰省土産用として開発され、製造販売されているのではないかと思われるほど、品揃えが豊富なのでございます。

静岡は一地方都市ながら転勤やお勉強で転居されている方々も多く、また他の地域に住まわれるご親戚がいらっしゃる方も多いコトだと拝察申し上げます。
お盆休みを利用して帰省されたり、親戚を訪れたりされる場合には、ぜひぜひ山政の帰省土産品のご利用をよろしくお願い申し上げます。

本日、オススメの一品は、当然、



コチラ → 焼津で生まれた鰹の佃煮 かつお三昧


甘えっ子”ぶんぴん”の日記
山政ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ボクは、弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。



今週末に掛川花鳥園で「ことり万博」が大々的に開催される・・・って言うコトで、
飼い主さんが先週から騒いでいるんだよ。

飼い主さんが使っているキーホルダーが壊れて来ていたので買い換えようと思っていたら、ちょうどタイミング良くことり万博をやるので、とっても楽しみにしているんだって。



飼い主さんは今年の2月に初めてことり万博に行って来たから、大体どういうモノなのかは分かっているんだって。
ことりに関する小物類やらグッズを個人の作家や中小の会社が作って、当日に出店するんだよ。
インテリアや雑貨を扱っている普通のお店には、犬さんや猫さんやインコさんのグッズは置いてあるけど、文鳥のモノは中々見つからないからね。



できれば、シナモン文鳥のキーホルダーが良いみたいだけどね、文鳥って言っても白文鳥や桜文鳥のモノは多いんだけど、シナモンとかクリームとかシルバーなんかは中々作って貰ってないんだよね。



良いモノが見つかるといいね。


本日、オススメの一品は、夏のおそうめんやおそばには欠かせない、



コチラ → 万能だししょうゆ

天災におびえる山政通販スタッフ一同
7月になっても、
「うぅ~、あっちぃなあ~」
等と汗をダラダラたらしつつ、ブツクサとボヤキながら職場に向かう・・・と言ういつものありふれたニッポンのサラリーマンの生態がまったくと言って良いほど見られない今日この頃。
なぜか、今夏は暑くなるのが遅いと言うか梅雨がまだ明けないと言うか、そんな時期に早くも台風がやってきますね。

今年初めての台風かと、マヌケな山政通販スタッフたちは思っていたところ、既に5号だそうでございます。
コレが九州にさしかかって、今後の予想進路が日本海側を進むようで、予想通りに通り過ぎてくれれば、少なくとも直撃は免れそうでございます。

しかし、弊ブログの管理人が、「赤ちゃんと言うモノは若夫婦の所にコウノトリが運んでくるんだ」と頑なに信じ切っていた、まだとっても純真な高校生だった頃、苦手の英語の授業でコワモテの先生に指名され、シドロモドロになりつつもなんとか60%レベルの回答を口にしてホッと一息、ホケーッとリラックスしてボーッと窓の外に顔を向け校庭の女子生徒の体育の授業を眺めていると、悪魔ルシフェルかはたまた赤鬼酒呑童子の所行か、くだんの先生は再度管理人を指名したのでございます。今度こそ、進退窮まって答えに窮していると、かの先生はまるで弊ブログに時々登場しては管理人を良いようにいたぶる”自称イタリア系日本人”を騙るT部長のようなイヤらしい笑みを片頬にニヤリと浮かべ、
「管理人君、君は一回は答えたからと言って、”川向こうの火事”を見ているような気持ちじゃいかんよ。まったく、今の君の態度は”台風一過”そのものだからなあ・・・」

と言うコトで、ですね、高校時代の弊ブログの管理人の苦い体験が暗示するように、台風が日本海上を進むと言っても、それに付随して雨雲の動きが活発になり、いついかなる時に大雨を降らして未曾有の惨事を引き起こすとも限りません。
皆様、ゆめゆめご油断めされませぬよう。

特に九州にお住いの方はくれぐれもご用心の程を。

災害の被害が発生した場合、程度によりますがお品物のお届けの遅延などが発生する場合がございます。
斯様なコトが予想されてしまうので山政通販一同は、台風や大雨や地震には非常に神経質になってしまうのでございました。

本日、オススメの一品は、甘口のタレが美味しくて大人気の



コチラ → あさりやわらか煮3袋セット

8月12日~13日は焼津荒祭り
えー、本日の弊ブログは、山政の、とぉーっても美味しい炭火焼かつおたたきとか、本鮪あぶりトロとか、だしまかせとか、まぐろ炊き上げとか、そのような姑息な宣伝工作は一切無く、焼津市内で毎年8月12日~13日に、大々的に開催される「荒祭り」のご紹介などをさせていただきます。

まあ、そのように申し上げても、弊ブログの管理人は、毎日片道1時間近くをかけて静岡から山政に通っているレッキとした静岡市民。
実は、山政の名物部長であられる”自称イタリア系日本人”を詐称するT部長も静岡市から通勤しておりまして、その他のスタッフたちも藤枝市とか焼津市内でも海岸沿いから離れた内陸にお家があったりして、意外と山政周辺及び直近に住んでいる人間は少ないかもしれません。

しかし、それでも山政から車で数分の距離に住んでいるスタッフたちも一定数在籍しておりまして、そのような人たちは毎年の荒祭りに時期が来ると、イヤでも張り切りざるを得ない状況に陥るのでございます。

祭りで欠かせないモノと言えば、まず真っ先に「御神輿」でございます。
荒祭りでも当然、御神輿はお祭りの中でも主役中の主役。



(注:荒祭りは2日にわたって行われますが、大体お祭りというモノは元々は神様に捧げる神事でございまして、
荒祭りでも一日目は、神楽などを重々しく行うワケでございますね。ただ、あまりにも御神輿を担いで、独特のかけ声「あんえっとん」を声の枯れるまで叫ぶので、いまや御神輿の練り歩きの方が超有名になってしまっているみたいです。)

この荒祭りは、JR焼津駅から南に歩いて10分くらいの場所にある焼津神社のお祭りです。主神は日本武尊。
従って、焼津神社周辺の皆様が中心となってお祭りを開催するのではないかと思われます。

弊ブログにてこのお祭りをチラリとご紹介したワケは、夏のお休みを利用して焼津に観光に来る方に事前に情報を・・・と言う趣旨なのでございますが、今時そのようなコトはネットでサクサク調べればスグに関知できるコトですね。

まあ、何はともあれ8月中旬は焼津市内は狂瀾怒濤の真っ最中になってしまうと言うコトで、

本日、オススメの一品は、



コチラ → 新鮪と鰹の惣菜炊き上げセット

PAGETOP