焼津 やままさ 安心と、また食べたい味づくり

お問合せは054-626-1001 静岡県焼津市東小川2丁目4-14
商品のご案内
HOME会社概要NEWSお料理帖




人気商品

佃煮

炭火焼

山政自慢の炭火焼かつおたたき

炭火焼本舗あぶりトロ

だしまかせ

だししょうゆ

かつおぶし

鮪づけ丼



1日早い「わけあり品ご紹介」ページの更新
えー、本日は5月31日でございますが、明日と明後日が山政の休業日になってしまうので、
1日早い、”恒例”の
 「わけあり品ご紹介」ページの更新
をさせていただきました。

今回は、もちろん 「お中元」 と言う6月~7月にまたがるイベントを意識しての製品構成となっておりますが、6月にもうひとつの一大イベントである 「父の日」 も念頭におりております。

父の日には、山政の美味しい炭火焼かつおたたきや本鮪あぶりトロなどの冷蔵・冷凍産直品を贈っていただき、
お中元には、非常に実用的で喜ばれる、だしまかせ6袋化粧箱入りや、だしまかせと万能だししょうゆの詰合わせを選んでいただければ、もう最強でございます。







その他にもお手頃な価格で、ご家庭でも楽しんで食べていただけるバラエティに富んだセット品などもご用意しておりますので、皆様どうぞ弊ホームページの
「わけあり品ご紹介」ページ
をご覧いただければと存じます。

そういうワケで、本日オススメの一品は、父の日のプレゼントとして大盤振る舞いしたい、



コチラ → 本鮪あぶりトロ500g紙箱入り

非常に残念ですが、桜えびがありません。
えー、非常に残念なお話ですが、山政通販の紙チラシでも、ネット通販のお買い物サイトでも、
駿河湾の宝石とまでも言われている、「桜えび」が姿を消してしまったのでございます。
現在、「わけあり品」として掲載している
 「青しそ風味タレ付まぐろたたき、釜揚げ桜えび、しらす」
のセット品の中に、かろうじて釜揚げ桜えび100gが入っておりますが、この製品は明日までの限定期間販売です。



そうなると、山政のお買い物サイトにはまったく桜えびが無くなってしまうのでございます。

「ええッ!そんなコトを言われても困る!オレはどーしても釜揚げ桜えびが食べたいんだあ!」
と弊ブログの管理人なども心の中で大声を張り上げ、泣き叫んでいるのですが、やはり、
無い物は無い・・・

弊ブログにてもたびたび書かせていただいておりますが、
水産物、特に養殖モノではないモノは、海の中に生きている野生の魚類を捕獲して加工して皆様にお届けしているワケでして、考えて見れば、陸上で例えれば、野生の鹿とか豚とか羊を狩猟で捕獲してきて食品として加工する・・・と言ったコトになろうかと思います。

つまり、限界を超えてたくさん獲ってしまえば、その数が激減してしまうのは必至。
水産資源が枯渇しないようにうまく調節して捕獲するというのはものすごーく難しいですね。

ノーテンキな山政スタッフたちは、漁師さんではありませんから漁業の現場には直面しておりませんが、
鰹や鮪や桜えびの不漁等と言う嫌―な情報を聞くと。もうそれだけでゲッソリしてしまいます。
とにかく一刻も早くこのような状況が改善されて、お客様のお手元になるべくお安い価格で桜えびがお届け出来るよう祈るばかりでございます。

本日、オススメの一品は、桜えびじゃないけど、コレも駿河湾で獲れた、



コチラ → 釜揚げしらす

炭火焼限定かつおたたきの締め切りまであと3日!
5月ももうすぐ終わりますが、山政が3月から大々的にブチ上げた、毎年恒例の、
 炭火焼限定かつおたたきキャンペーン
も終わりを迎えます。
1本500gを越える、おおぶりの炭火焼かつおたたきを特価でご奉仕するこの企画は今回も大好評の内に閉幕してしまうワケです。
今年もたくさんのお客様にご注文をいただき、まことにありがとうございました。山政通販スタッフ一同、感謝感激雨あられで感涙にむせび泣き・・・等と少々・・・いやかなーり大げさな表現を書いてしまい申し訳ございませんが、例年通り多くのお客様にご愛顧いただいたコトは事実でございます。

しかし、ココで諦められてはいけません。

本日、水曜日中にご注文いただければ、最速で金曜日(5月31日)に出荷させていただき、本州と四国ならば、土曜日にお届けが出来ますので、週末の宵にご自宅でゆっくりとくつろぎつつ、ビールで一杯やりながら山政の美味しいかつおたたきを堪能いただけるコトになるのでございます。



ただし、山政のお買い物サイトでご注文される場合、お届け日が早くとも1週間先に設定されております。そのため、備考欄に
「5月31日(金)に出荷してください」
と記載していただければ、賢い?山政通販スタッフがそのように対応させていただきますのでご安心ください。

注:炭火焼限定かつおたたきの締め切りは5月31日までですが、配送は6月以降も承ります。
今回の記事は、あくまでも6月1日~2日に召し上がりたい方向けに作成いたしましたので誤解なさらぬようお願いいたします。

そういうコトで、本日オススメの一品は、今週末にご自宅で食べたいなら本日のご注文まで間に合う、



コチラ → 炭火焼限定かつおたたき

6月16日は父の日です。
皆様、おはようございます。数日前から一挙にドカーンと暑くなって来た日本列島。
ここ焼津におきましても、連日の30度越えが続いておりましたが、本日は雨の予報かつ朝からの曇天というコトもありまして、なんとか耐えられるレベルに落ち着いております。

なんだか一気に真夏になってしまったようでございますが、まだ5月下旬。
6月から始まるお中元商戦に備えて万端ぬかりなく生産を始めている山政スタッフ一同でございますが・・・

お中元が始まったばかりの時に今やものすごーく重大なもう一つの商戦が待ち構えております。
それは、6月16日の父の日!

弊ブログにおきましても、毎年この時期がやってきますと、声を枯らして連呼しておりますが、近年は、5月の母の日と並ぶ一大プレゼントイベントでございますね。
特に山政のような中年以降の男性に受けると思われる、炭火焼本鮪あぶりトロなどのとっても美味しいモノを作っている会社にとっては絶好のチャンス到来なのでございます。



しかしながら、とっても悲しいコトもございまして、
母の日も父の日も日曜日なのでございます。やはりプレゼントを贈るには記念日当日に贈りたいのは自明の人情。
つまり、山政としてはその一番のカンバン製品である、炭火焼かつおたたきの配送が出来ないのでございます。

なぜ、日曜日に炭火焼かつおたたきの配送が出来ないのか?
その理由は、前日の土曜日が工場休業日になってしまうから・・・でございます。
前日がお休みであれば、炭火焼かつおたたきの製造が出来ないので、当然のコトながら翌日着での発送が出来ません。・・・と言うコトで、日曜日のお届けするコトが不可能のなってしまうと言う非常に悲しい現実がございます。
まあ、この祭だから、別に父の日前日の土曜日にお贈りして、土曜~日曜と2日間にわたって、山政のおいしーい炭火焼かつおたたきを堪能して貰えば良いじゃないか!
と考えた方のために、本日オススメの一品は、



コチラ → 炭火焼かつおたたき

甘えっ子”ぶんぴん”の日記
山政ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ボクは弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。



ボクは突然に守銭奴になっちゃったんだよ。
それというのも、飼い主さんがボクの別荘の入り口に千円札を何気なく置いたからいけないんだよ。



そんなところにお札をおいたら、ボクは別荘の寝床に使えるんじゃないかと考えて、ガサガサと引っ張り込んじゃうんじゃないか!



どうせなら一万円札をおいて欲しかったんだけど、ビンボーな飼い主さんじゃ、せいぜい千円札が良いとこだよね~



いつの日か、一万円札でボクの寝床を作ってヌクヌクとお昼寝したいもんだなあ。
でも、きっとそんな日は永遠に来ないんだろーなー。


等とイヤミを飼い主にぶつける”ぶんぴん”オススメの一品は、今週中に注文すれば父の日に余裕で間に合う



コチラ → 本鮪あぶりトロ、メバチ鮪づけ詰合せ

K氏の口坂本温泉浴場訪問記
えー、今回は山政の企画のK氏の温泉ネタでございますが、このところ活動ネタがめっきり減って来たK氏。あろうコトか、温泉ばっかり行っている様子でございます。さすがに加齢によるお身体の衰えが隠しきれない・・・と言ったところでしょうか?
では、K氏、どうぞ。


「今や日本にはどこにでも公共および私営の浴場があり、まさに昔日のローマ帝国を彷彿とさせる趣でR。
しかし、私の個人的な好みと贅沢で我が儘な意見を述べさせて貰えば、
基本的に浴場は、天然の温泉で無ければならずお湯は適温に加熱したものとぬるめの浴槽が併設していなければダメで、浴槽も大きい方が良く、とにかく山奥に位置して鄙びていて辺りには木々のざわめきが沢音や鳥の鳴き声がこだましていなければならず・・・等と諸条件がかなり厳しいものでR。
このような極私的な厳しい条件を高い確率で満たす公共の浴場が、静岡市内の山奥に存在する。
実に久しぶりに約30年の歳月を挟んで行って来たその温泉は、
 口坂本温泉
なのでR。
静岡市内を安倍川沿いに遡り、支流の中河内川沿いの道に入って、ところどころ1車線になってしまう狭い道とブラインドカーブの連続を走ってたどり着くのが口坂本温泉浴場。
この温泉浴場の何が良いかと言えば、時間無制限で300円の入浴料。そしてお弁当やら惣菜の持ち込みオールフリーで約35畳の休憩用大広間。さらに無料給湯、給茶、流しがあり、ゴミ箱や飲み物の自販機も設置されている。

しかも、その雰囲気たるや、地元中心の市民に皆様が家族総出で休憩室にてお弁当を広げ、のんびりとお風呂に入る様は、なんとも言えずゆったりホンワカとした空気が漂っていて、これぞまさしく私が求めていた理想の温泉浴場に非常に近しいものがあったのでR。
気になる浴槽は、内湯の他に岩風呂形式の露天風呂があり、どちらも7人~8人は余裕で浸かれる広さ。お湯の温度も熱すぎず温すぎず絶妙である。
この浴場まで来るのに隘路と山奥という条件も重なってそれほど混雑するとは思えない。

浴場の立地が沢沿いなので涼しい沢風が入っていて真夏でも比較的涼しそうである。

この温泉はかなり私の好みにはまったため、これからもしばらくはここに通い続ける事になるかもしれないという運命の出会いに感動した私だったのでR」


駐車場は30台ほどが停められる。道路との連絡路が狭いのですれ違い不可のため、信号機が設置されている。










分別用ゴミ入れ設置。食べた後は容器などを捨てられる。



管理人より一言
K氏のお話によれば、口坂本温泉までの道は山中の隘路が多いので運転慣れしている方にオススメとのコトでございます。

本日、オススメの一品は、温泉に入りつつ休憩所で食べるお弁当のおかずにうってつけの、



コチラ → おかず旨辛セット


暑くなって来ましたね。
1年が過ぎ去るのはホントに速く感じるモノで、つい最近、皆様に
「明けましておめでとうございます」
と言う挨拶をしたと思ったら、もう6月が目前の半年が過ぎてしまいました。

弊ブログにて、時々、季節に合わせたお料理などのご紹介を差し上げております。(注:当然のコトながら、その内容は山政の美味しい製品を具材にしたモノに限られておりますが・・・)
さむーい時期には、だしまかせを使ったあったかいお料理。
あつーい時期には、万能だし醤油を使った麺汁などなど。

で、本日は爽やかな初夏の候も過ぎ去り、これからジトジトムシムシする梅雨に向かう、ちょっと気だるいこの時期に、コレを食せば思わず元気になってしまうと言う、冷茶漬けのご紹介でございます。

では、具体的に何を具材にして冷茶漬けを作るのか?
まあ、お茶漬けであればいろんな具材が使えますよね。
たとえば、山政最強の味の濃さを誇り、日本酒好きにはたまらないおつまみにもなる「浜角煮」とか、
浜角煮よりもすこしまろやかな「鮪角煮」とか、
さらに甘口を求めれば、「まぐろ炊き上げ」とか。
そのように佃煮や炊き上げ類がメインになりそうなお茶漬けの具でございますが、今回は敢て、
「甘口鮪づけ」
を冷茶漬けにしてみたらいかがかと思われます。

まあ、基本的に鮪づけ丼の具は、あったかいご飯にスルリと載せていただくのがセオリー。
冷凍庫から出して、お水を張った容器に浸けて10分~10数分で解凍。解凍されれば、それをご飯の上にドバッと載せれば美味しいづけ丼が出来上がりますから、ホントに手間無しいらずのスグレモノでございます。

で、そのづけ丼を暑い時期には氷水と冷や飯の上に載せて、冷え冷え状態で堪能してしまおうという食べ方なのでございますね。



というコトで、これから30度近く気温が上がる夏日が来るのはもはや必至。そのような夏日の夕食にはスッキリと涼しくなるまぐろ漬けの冷茶漬けをお試しいただいたらいかがかと。

本日、オススメの一品は、当然、



コチラ → 甘口鮪づけ12食 大人数セット

炊き上げフレークはとってもうまい!
えー、本日は朝から大雨と強風で嵐状態になっている焼津。
山政のノーテンキなスタッフたちは基本的に自家用車通勤でございますが、車に乗っていてもフロントガラスに叩きつける雨でワイパーが効かないほど視界が悪く、弊ブログの管理人などは這這の体で山政にたどり着いた次第でございます。
山政では近隣に住まわれる方がパートさんとして佃煮製造に従事しておりますが、自転車通勤している人も何人かいてコレではホントに大変なのではなかろうかと思います。
まったく、佃煮製造はパートさんがいなければなりたたないモノですからね。

5月のワケあり品ご紹介ページに載せている、「かつお炊き上げフレーク」と「まぐろ炊き上げフレーク」も佃煮製造のパートさんたちがせっせと充てんと真空包装をしているのでございます。

魚の身をサイコロ状に切って煮た角煮仕立ての、「かつお炊き上げ」や「まぐろ炊き上げ」はしょうがの香りと山政伝統の甘口タレが良くしみ込んで、とっても甘しょっぱくて美味しく、ご飯のおかずにまさにピッタリなのでございます。
そして、身がこなれた状態で煮込まれたフレークの炊き上げは、さらに柔らかく食べやすくさらにタレがしみ込んでいて美味しくなっております。
柔らかく食べやすいと言う点におきましては、ご年配の方やお子様に進んで召し上がっていただければ山政スタッフたちも製造冥利に尽きる・・・と言うモノでございます。

弊ブログの管理人がオススメする一番カンタンかつ非常にビンボーっぽい食べ方といえば、お茶碗に盛ったご飯にフレークをタレごとそのままザブリとかけて食べてしまうコト。コレは意外に手早く美味しくガバガバとかき込んで食べられるのでかなりオススメです。



ちょっと凝った食べ方は、卵でとじてご飯の上に載せて卵とじ丼風で食べるコト。タレと卵とご飯がよーく馴染んでとっても美味しいですよ。


↑注 コレは「まぐろ煮」の卵とじ丼です。

佃煮や炊き上げも、そのまま食するのではなくちょっとした食べ方の工夫やお料理の具材として使えば、その美味しさは何倍にもなります。
皆様、ぜひぜひいろいろお試しなさってみてください。

本日、オススメの一品は、当然



コチラ → まぐろ炊き上げフレ-ク

甘えっ子”ぶんぴん”の日記
山政ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ボクは弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。



3月末頃から始まったボクの換羽。まだまだダラダラと続いているんだよ。
文鳥の換羽も個体差があって、短期間で一気に抜け替わるトリもいれば、ボクみたいに何ヶ月もダラダラと続くトリもいるんだよ。



一気に抜け替わるトリは、体力的にも精神的にもけっこう大変みたいなんだけど、短い期間で済むから、そこを乗り切ってしまえば良いし、ダラダラ続くトリはそんなに体力を消耗しないからラクなコトはラクなんだよ。



まあ、ボクは一時期けっこうダルくて辛かったけど、最近は元気になって別荘と本宅の間10mの長距離飛行を頻繁にするようになったからね。



飼い主さんは早くボクの換羽が終わってくれるように祈っているんだって。



本日、オススメの一品は、フレーク状で甘口タレがしみ込んでいてとっても美味しい、



コチラ → まぐろ炊き上げフレーク



消費税が上がると色々メチャメチャ大変になりそうです。
巷間、まことしやかにウワサ状態で流れている10月からの消費税増税。
具体的には何がどーなってどこに落ち着くのか?未だに、山政スタッフたちのような超低級庶民にはさっぱり分かりません。もはや、為政者の言うがままに黙って俯いて国の政策に従うしかないのでございますが・・・

食品には現在の8%の税率のままでOKとか、そのようなウワサはさずがにアタマの悪い山政通販スタッフ一同でも存じておりますが、食品以外に10%の税金がかけられるとなると、食品の包材やら送料には10%の消費税がかけられてしまうワケで、そうなると今までのように、冷凍冷蔵品の価格表記を「送料込」とするワケには行かなくなりそうです。
それに、包材の税率が上がってしまうと、その分材料費が上がってしまうのでお値段に転嫁せざるを得なくなり、
実質的に値上げせざるをえなくなるかもしれません・・・

また、税率10%の送料を別途に表記した場合には、特にチラシを配布するお客様にはご年配の方が多いので、混乱してしまうかもしれません。
たとえば、本鮪あぶりトロの送料込み5400円のモノと炭火焼かつおたたきの送料込5400円のモノを同時に購入された場合、新しい表示ですと送料別途になりますが、一体全体、合計金額がいくらになるのか?
素早く把握できなくなってしまうかもしれませんね。

まったくもって、コレでは企業は業務上の手間と時間が限りなく増加してしまい、お客様は何が何だかわからなくなってしまい、いやはやとっても大変なコトになりそうです。

全く以てお上のやるコトにケチを付ける気はございませんが、やっぱりケチを付けたくなる今日この頃。

最近、某国と某国の関税の掛け合いによる、貿易戦争が勃発し、その余波を受けて株価が下がったりしており、斯様な状況によって、消費増税がまたまた先送りにならないかなあ・・・などと安易な希望を抱いている山政通販スタッフ一同なのでございました。

本日、オススメの一品は、甘口タレの美味しい「まぐろ煮」が入った



コチラ → お子様セットB

PAGETOP