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8月末日に9月の「わけあり品ご紹介」ページを更新いたしました。
皆様、こんにちは。
本日も絶好調にあっつーい焼津でございますが、一時期の蒸し暑さとメチャ暑さがミックスされたような天然サウナ風呂みたいな暑さではなく、ちょっとだけ秋の気配が感じられるような暑さ・・・でございます。
そういえば、いつの間にかセミの声もピタリとやんでしまいましたね。

そんなほんのかすかな秋の気配がほんのりただよう8月末日。
明日と明後日は土日というコトもございまして、こうなったらホントは月初めに恒例化していた「わけあり品ご紹介」ページの全面更新を1日早めにやってしまおう!
と言うコトで、弊ブログの管理人はせっせと本日の午前中に更新作業に勤しんでおりました。

そういうコトで、いつもより1日早い、わけあり品ご紹介ページをガラリと一新したのでございます。
まあ、そうは申し上げましても8月は新しい企画品やお買い得品はまったくと言って良いほど弊ホームページでは出さなかったので、事実上は2ヶ月ぶりの更新ですかね。

で、2日ほど前から、弊ブログでは敬老の日の贈り物のお話をお耳にでっかいタコが出来る程皆様にお話しておりますが、9月の企画品といたしましては、敬老の日の贈り物にも最適ではないでしょうか?と思われるような、冷凍産直品をご用意いたしております。

コレに先日弊ブログにてご紹介したメッセージカードを付けてお贈りすればもう万全。

あ、それと既に乳幼児のお孫さんをお持ちのある方から聞いたお話ですが、そのお孫さんは近所に別居して住んでいて、お孫さんが自宅につれてこられると、もうとってもかわいくて堪らない!
と言う心理に陥ってしまうとのコトでございます。

コノ心理は弊ブログの管理人が飼い鳥の”ぶんぴん”をかわいいと思うコトと共通しているのかもしれませんね。
まあ、文鳥のような小鳥と人間の赤ちゃんを同視してはいけませんが、一つだけいえるコトは、文鳥でも人間でも甘やかして育てたら、我が儘で横暴になってしまうと言うコトで・・・

本日お奨めの一品は、メッセージカードを添付してお贈りしたい、



コチラ ⇒ 本鮪あぶりトロ、キハダ鮪、びん長鮪づけ詰合せ



敬老の日のメッセージカードを鋭意製作中です。
えー、昨日に引き続いての相変わらずの敬老の日に因んだお話でございますが、
今や、通販業界ではとにかく何でもかんでも記念日に因んでの贈答品の売り込みは日常茶飯事となっております。

入学・進学・就職・お誕生・敬老の日・父の日・母の日・お中元・お歳暮・快気祝い・志・お見舞い・お盆

などなど人生や世の中には様々な節目やら段階があるモノなんだなあ・・・等と思わず感心せずにはいられないモノでございますが、・・・・
贈答品を作っている会社の人間が言うのもヘンなのですが、
親戚の方々が多いと、コノ贈答品に費やすお金が中々バカにならないモノですね。

極私的なケースで申し上げますと、弊ブログの管理人の父親には6人の兄弟がいて母親には5人の兄弟がおりまして、そうすると従兄弟の人数もそれなりにたくさんおりまして、その親戚一党で結婚式やら法事があると、その頻度もまた多くなり、費やす金額も多くなると言うコトになりますね。

記念日に贈る贈り物なので、適当に考えると言うワケにもいかず、中々難しいモノがございます。

そして今更ではございますが、今回の敬老の日にはお買い物サイトからご注文をされる際に備考欄にお客様からのご指示をいただければ、敬老の日のメッセージカードをお付けするサービスをはじめさせていただくコトとなりました。



熨し付の贈り物を贈られるのも良いコトでございますが、メッセージカードがあればより想いや親近感が湧くモノではないかと考えられます。
贈り主様のお名前を左隅下に印刷もできますので、どうぞ敬老の日のプレゼントに皆様安心して、山政通販のご利用をお願いいたします。

本日、お奨めの一品は、敬老の日の贈り物にコレも中々捨てがたい、



コチラ ⇒ 鮪づけ丼の具110g×4 とろろ付

今から考える敬老の日の贈り物
8月ももう終わりに近くなって参りまして、静岡の小学校では27日から2学期が始まった模様でございます。
その余波のためか、通勤途上の道路がやや混雑気味になってきてちょっとばかり時間がかかるようになってしまった今日この頃。

来月には「敬老の日」という贈り物イベントが控えております。
今や、ネット通販の業界では、様々な記念日に対しての贈り物攻勢がスゴい勢いで加速しております。
山政も当然そのような業界の進捗に敏感に対応しなければなりませんが、なにせ、能天気な弊ブログの管理人と山政スタッフたちのコトですから、てんで対応がなっておりません。

そこで、来月から心を引き締めて・・・いえ、その引き締めた心がいつまで保つのやら非常に不安で心許ないのでございますが、一応、引き締まった心のままで9月の一大贈り物イベントである「敬老の日」に臨みたい!
と言うワケでございます。

やっぱり敬老の日のプレゼントとなれば、最大最高のテーマは、
「いつまでもお元気で暮らして欲しい」
と言うコトに尽きますね。

いつまでも元気で健康明朗な生活を送るために重要なのは、やはり食べるコトや食べ物でございます。

ま、そうなると、やはり美味しいモノとか食して活力が出てくるモノとか、健康な身体になるための力になるモノとか、なんだか書いている内に、健康食品の宣伝文句みたいになってしまいましたが、
敬老の日の贈り物には美味しい食べ物が選ばれる確率がなんだかとっても高い気がしてなりません。

そうなると、山政には高齢者好みの美味しいモノがワンサカとございますから、これは絶好のチャンスなのでございます。
そういうワケで、どうか皆様、敬老の日の贈り物はぜひ山政の美味しい何かでお決めくだされば光栄でございます。

本日、お奨めの一品は、敬老の日ギフトに最適な、



コチラ ⇒ 炭火焼本鮪あぶりトロ、かつおたたき詰合せ



またまた暑さがぶり返してしまいましたね。
皆様、おはようございます。
今夏はホントに異常なまでの暑さが続きましたね。オマケに豪雨も頻発。台風も量産状態で、早くこのような忌まわしい夏はさっさと過ぎ去って欲しいと思う、能天気な山政スタッフ一同。

一時、涼しくなって
「嗚呼、やっと秋が来たなあ・・・」
とホッと一息ついていたら、またまたドーッと暑さがぶり返してきて、今朝も気温がウナギノボリの焼津市なのでございます。

こんな時には、やはり食べるべき食べ物を食べてとにかくお腹を満腹にして元気な状態を保ったまま、暑さに対抗するのが一番ではないかと思われますね。

と言うコトで、本日は
「暑さに負けない!貝のスタミナセット」
をさりげなーく皆様にお奨めしようかと言う姑息な目論見として弊ブログにてお話を進めさせていただく次第でございます。

やっぱり夏に何かを食べるのでしたら、さっぱりして食べやすいモノ?あるいは、ちょっとスパイシーで刺激があるモノ・・・と言ったところでしょうか。

まあ、それならやっぱり山政の製造している、ピリ辛の貝の炊き上げ等は暑―い夏にモリモリ食べるのにうってつけなのではないかと拝察いたします。
ピリ辛シリーズや山椒入りシリーズの炊き上げは、山政独自の甘口のタレで貝を浅炊きで炊き上げ、仕上げに唐辛子や山椒を加えております。
メチャメチャ辛くはありませんが、噛みしめた後に甘しょっぱいタレとほのかにピリッとした辛さが残る、甘くて辛い甘辛い味が特徴なのでございます。



さて、そこで8月ももうすぐ終わろうとする本日。現在わけあり品ご紹介ページに掲載しております、
「暑さに負けない!貝のスタミナセット」
も8月末にて販売を終えます。
しかしながら、この暑さはまだ9月に入っても続くと思われ、今のうちに暑さに負けない!貝のスタミナセットを注文して置かないとヤバイ!
と言うコトにもなりかねませんので、本日お奨めの一品は、



コチラ ⇒ 暑さに負けない!貝のスタミナセット

かわいい”ぶんぴん”のページ
山政ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ボクは、弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。



先週、ボクは換羽が始まって、とっても怒りっぽくなって飼い主さんにイライラして当たり散らしているコトを報告したけど、
同時に、とっても不安で寂しがり屋&甘えっ子になっちゃうんだよ。



換羽の時には、飼い主さんが特に恋しくてずーーと甘えっ子になっちゃうんだ。
だから、飼い主さんの手に握られて首筋や頭をナデナデして貰うのがとっても気持ち良くて嬉しいんだよ。



飼い主さんはそんなボクの様子を見て、心配にはなるけれど、同時に嬉しくなるんだって。
だってボクのフワフワツヤツヤの羽毛の手触りがすごーく気持ち良いからなんだって。



このままボクがすごーい甘えっ子になってくれればなあ・・・とひたすら願う飼い主さんなのでありました。

本日お奨めの一品は、ご飯が進む美味しいふりかけ風佃煮の、



コチラ ⇒ かつおの華2袋セット

まぐろ赤ワイン煮はとっても美味しい”炊き上げ”です。
山政では、昔ながらの濃い味の佃煮と薄味浅炊きの”炊き上げ”と言う二つのジャンルのモノを製造しております。
かいつまんで申し上げますと、

・昔ながらの濃い味の佃煮
 浜角煮・鮪角煮・鰹角煮・かつお三昧の中の鰹角煮・・・など。
・薄味・浅炊きの”炊き上げ”
 まぐろ赤ワイン煮・まぐろ炊き上げ・かつお炊き上げ・あさりやわらか煮・・・その他ピリ辛と山椒入りのシリーズ・・・など。

と、上記のように大別出来ます。

昔昔の昭和50年代くらいまでは、濃い味系の佃煮に人気がございましたが、現在ではやはり薄味系の炊き上げが好まれているようでございます。

佃煮メーカーである山政といたしましては、深く濃い味の佃煮もお酒のおつまみとかお茶漬けの具材とか、とっても良く合うし、炊き込みご飯やパスタの具材としても美味しいし、今でも色んなお料理に使えるスグレモノなのでもうちょっとお客様に人気を博しても良いのではないか?と言うムシの良い印象を抱いておりますけどね。

で、現在の人気品である炊き上げ品の中でも、それが世の中に現れてからずーーーっと、人気モノの上位をキープしているモノが、
 まぐろ赤ワイン煮
なのでございます。



ただし、この製品の名称だけで判断してしまうと、製品の中に多量のアルコール分が入っているのではないか?
と思われる方が多々いらっしゃるのではないかと推察されますが、確かにまぐろ赤ワイン煮はワインを加えて炊き上げてはおりますが、アルコール分はすべて蒸発して無くなっておりますので、安心してお子様にも召し上がっていただけます。

まぐろ赤ワイン煮のお味は、角切りにしたまぐろの身にワインを加えて炊き上げてある為なのか、非常にホコホコした口当たりとしょっぱさと甘さがギリギリのところで絶妙に調和して非常に美味しいです。

さすが、佃煮製造一筋30数年、山政の佃煮製造100年の伝統を受け継ぐT部長が作っただけの価値がある炊き上げなのでございます。
まぐろ赤ワイン煮はもっともっと人気が出てもまったくおかしくない製品なので、お子様をお持ちの方々もその名称に物怖じされず、ぜひ一度お試しになってみたらいかがでしょうか?

本日、お奨めの一品は、当然



コチラ ⇒ まぐろ赤ワイン煮

静岡市街地の夜店市に行って来ました。
今年の夏は殊の外暑いのでございますが、
どんなに暑くても冷夏でも、日本人の皆様が夏にこよなく愛する恒例の行事と言えば、やっぱり、
夏祭りや花火大会でございますね。

ホントに各地域で大小様々に花火大会を催したり、夏祭りを開いたり。
そして暑さにもめげずに、大汗をかきつつも夏の行事にいそいそと出かけてしまうのもまた不思議なところでもございます。

一応、政令指定都市になっている静岡市葵区の繁華街では、毎夏恒例の夜店市が8月中旬の金曜日から日曜日にかけて開かれます。
弊ブログの管理人は、一昨年から毎回、この夜店市に出かけております。




静岡伊勢丹様前の道路は押すな押すなの大混雑。


繁華街の商店ではお店前の歩道に目玉品をズラリと並べ特価のプライスカードを付け、
「ハイ、いらっしゃい、いらっしゃい、本日もお買い得商品、ズラリと並べていますよ~、早くしないと売り切れちゃうよ~」
等と非常に元気はつらつとした、縁日の香具師顔負けの口上を述べ、販売に躍起。

そのような情景を横目で見つつ、弊ブログの管理人はズラズラとそぞろ歩いて行ったのでした。

この夜店市は、屋台でお好み焼きとかオニギリとか焼き鳥とか生ビールとか、食べ物やお酒なども提供しているお店も多々見受けられましたが、真夏に戸外で食事をする勇気は管理人にはございませんで、そのまま見過ごしたのでございます。

むろん、夜店市会場をひとしきり巡った後には、居酒屋へ入って焼津名物黒はんぺんフライにどっぷりと中濃ソースをかけてかぶりつき、生ビールをゴキュゴキュっと飲み干したコトは言うまでもございません。

本日、お奨めの一品は、夏のビールをさらに美味しくするおともに



コチラ ⇒ 焼津名物 黒はんぺん

焼津の海はエメラルドグリーンです。
皆様、こんにちは。
いつもなら朝一に更新する習性のある弊ブログでございますが、本日はなぜか?弊ブログの管理人の一方的かつ個人的な都合で、現時間帯となってしまいました。
弊ブログの更新をこよなく愛され、また熱狂的読者の皆様、誠に申し訳ございません。

と言うコトで、山政のおめおめと遅刻した割には、ゆったりどっしりノコノコと山政スタッフ一同の前に姿を現わした管理人には、当然のごとく並み居る山政スタッフたちから冷たい軽蔑・軽侮・侮蔑・嘲笑の意味合いを込めた視線を浴びせられたコトは言うまでもございません。

しかしながら、弊ブログの管理人は、おめおめと遅刻だけをしたワケではなく、ちゃんと通勤途上にて弊ブログのお話のネタとなる画像を撮影してきたのでございます。
まさしく、仕事のオニ!社会人の鑑!迷える山政スタッフたちの教導師とは弊ブログの管理人のコトでございましょう。

等と言う自画自賛はいい加減にいたしまして、
真夏の非常に良く晴れた駿河湾というのはとってもキレイに見えるモノなんですね。
弊ブログの管理人は水産加工屋に勤務しているくせになぜかまったくマリンスポーツには興味がございませんで、静岡県では伊豆の海はキレイとは分かっていても、まさか焼津の海がこれほどキレイに見えるとは思っても見ませんでした。








遠くに焼津港と焼津の町が見えます。


撮影した場所は、焼津と静岡を結ぶ大崩海岸の地方道上のどこか・・・と言うコトで、断崖上から眺める駿河湾の眺望と海の色はまたとっても格別&爽快でございました。

まあ、並み居る山政スタッフたちも斯様な海のような澄明かつ透徹した心を持ってお客様に接していただきたいと心から願いつつ、本日お奨めの一品は、



コチラ ⇒ 四番カビまで付けたこだわりの鰹節2.5g×20

おさらい「かえし釜」とはそも何ぞや?
山政のホームページやブログにて、しつこいほど嫌みに感じられる程、壊れたスピーカーのように繰り返してお話している、山政の佃煮製造とっておきの秘技と言えば・・・
「かえし釜」
に他なりません。



では、その秘伝中の秘伝もしくは奥義中の奥義である「かえし釜」とは、いったいどのようなワザであるのか?
はたまた、そのワザを繰り出した結果、山政の佃煮はどのように美味しくなるのか?
弊ブログをお読みの超ご奇特な読者様にもご存じない方が大勢いらっしゃるのではないかと拝察申し上げます。

そこで、本日の弊ブログでは「かえし釜」のワザの解説と具体的に何を目的として斯様な面妖かつ複雑怪奇なワザを山政の佃煮職人たちが編み出したのか?
とくと皆様にご説明申し上げたく候・・・なのでございます。

山政の昔ながらの濃い味の佃煮。これは、やはり昔からとっくりと使い込まれている鉄鍋でコトコトグツグツに煮込まれます。そして釜から佃煮を出す最後の仕上げの段階で「かえし釜」を繰り出すのでございます。



まあ、「秘技」とかいかめしい言葉を使っておりますが、要は鉄釜をしっかりと両手で持ち上げ、腰のあたりに抱え込み、釜の中身を丸ごと空中に放り上げて、ひっくり返す・・・と言う見た目には非常に単純明快極まるワザなのでございます。

こうして文章に書いてみると、
「なーんだ、カンタンじゃん。フライパンでチャーハン作る時みたいにご飯や具をひっくり返すようなもんだろー、あはははは」
等とお考えになる方もいらっしゃるかもしれませんが、ところがどっこい、佃煮がたっぷり入った鉄釜の重さはまさしく半端ございません。少なくとも30kg以上はございます。30kgと言うと、スーパーさんで売っている10kgのお米が3袋分ですからね。
しかも、さらに鉄釜自体がもの凄く熱い!
コレを両手で持ち上げて腰の辺りに抱え込んで、「エイヤッ」と中身を丸ごと空中に放り上げるなんて、とてもじゃございませんが、普通の人間に出来るモノではございません。

では、なぜ鉄釜を持ち上げて中身をひっくり返すのか?
その目的は、鉄釜内部のタレの濃度を均一に均すためでございます。鉄釜の内部でもタレの濃い部分、薄い部分が発生してしまいますから、それを均一にしなければなりません。
それならお玉とかヘラを直接鉄釜に突っ込んで、かき回せばいいじゃないか?
と言う疑問をお持ちになるかもしれませんが、ところがどっこい、
かき混ぜると、せっかくキレイな四角形に保たれている鮪や鰹の角煮の形が、見るも無惨に破壊され粉々に砕けてしまうのでございます。こうなってしまうと、もはや角煮ではなく、またお客様に提供できる商品としての価値も無くなってしまいます。

と言うコトで、おそらくは山政の佃煮職人の先人たちは、角煮の形を壊さずに鉄釜の内部をどうやってかき混ぜたら良いのか、きっといろいろと悩みに悩み抜いた結果として、「かえし釜」というワザを編み出した・・・
と言うワケなのでしょうね。

本日、お奨めの一品は、山政の佃煮職人の秘技、「かえし釜」で仕上げられた、



コチラ ⇒ 鮪角煮小判



かわいい”ぶんぴん”のページ
山政ブログをご覧の皆様、こんにちは。
ボクは弊ブログの管理人さんちに住んでいる、シナモン文鳥の”ぶんぴん”だよ。



一昨日ぐらいから急激に涼しくなったね。ちょっと前まではものすごーく暑かったのにウソみたいだね。

涼しくなったせいなのかは分からないけど、ボクは換羽になっちゃったみたいだよ。
換羽って言うのは、身体中の羽毛が抜け替わるコトなんだよ。
ボクの場合は、一年に2回抜け替わるんだ。



文鳥の体質によるんだけど、換羽になると体力が落ちてけっこう辛そうになっちゃう子もいるんだって。

まあ、ボクの場合には一気に羽毛が抜け替わるコトがなくて少しずつ進行するからあんまり辛くないんだけどね。



でもね、ボクも他の文鳥さんと同じく、換羽になるとものすごーく不機嫌になっちゃうんだ。
やっぱり、身体中がむずがゆいし、だるくなっちゃうからね。
どうしてもイライラしちゃって、ついつい善良な飼い主さんに当たり散らしちゃうんだよ。



タダでさえ、いつも凶暴なボクがこの上益々凶暴化するので飼い主さんはビクビクしながら、早く換羽が終わるのを待っているんだよ。


本日、お奨めの一品は、ご飯にそのままかければ立派な丼になる、



コチラ ⇒ あさりやわらか煮3袋セット

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