えー、表題のお話につきましては、元号が変わったからと申しましても日々の世の中の流れが変わったワケではございませんが、
とりあえず、ハンコ屋さんとか印刷屋さんのお仕事が商売繁盛状態になって世の中の景気が益々上向くようであれば、
これに伴って、山政のおいしーい炭火焼かつおたたきやだしまかせが、もっともっと売れるようになれば良いコトなのでございます。
しかしですね、元号が変わったと言うのは、実は山政にとりましても大きなメリットになるコトがあるのです。
それは、山政の創業110年の歴史にさらなる箔が付くのではないかと言うコト。
山政の創業は明治41年。
創業が明治時代で、大正 → 昭和 → 平成 → 令和 と来るのですから、このように書くと同じ110年でも、何かとーってもたくさんの時代を経てきたような印象になりませんか?
そうそう、山政の美味しい製品の中でも、発売が昭和時代で今でもずっと継続して販売している、「かつお三昧」とか「だしまかせ」とか、そのようなモノも何かサンゼンとした歴史を感じるようなイメージが付くような気がいたしますね。
そういうコトで、本日オススメの一品は、昭和→平成→令和の3時代を通して販売されるコトとなる、
コチラ → 佃煮職人が作ったかつおの佃煮
かつお三昧
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