えー、本日のお題でございますが、
既に過去何度か弊ブログにてお話している内容でございまして、かつ既にこんなコトは我が家ではとっくに実践してるよ~と言う方も多々いらっしゃると思いますので、まあ少し陳腐な内容になってしまうかもしれませんが、そこはガマンいただいてお付き合いくださればと。
山政の名物佃煮製造部長である、「口は超悪いけど(注:特に弊ブログの管理人に対してはさらに輪をかけて悪いけど)佃煮に製造したら佃煮製造業界の「イチ○―」とまで異名をとるT部長監修の下で作られる、
「かつおの華」と「かつおでんぶ」
これらは、いずれも鰹節を細かく削ってお砂糖やお醤油を加えて煮詰めて作ったレッキとして佃煮。
しかしながら、レッキとした佃煮でありながらも、食べ方として最も一般的にはやっぱり温かなご飯にバラバラとふりかけて食べるのが適しております。
ちなみに、温かな湯気が立っているご飯にふりかけると、鰹節のすごーく良い香りがプーンと立ち上り、鼻腔をクシャミが3発出るくらいにくすぐって、イヤでも食欲をかき立てられてしまうのでございます。
ご飯にふりかけて食べるのが最もオーソドックスな食べ方なのですが、その他に、
・トーストの上にのっけて食べる。
・パスタに混ぜ込んで食べる。
・ほうれん草などのおひたしにかけて食べる。
・野菜サラダにかけて食べる。
・おかゆにかけて食べる。
等々、様々な食べ方がございます。
もちろん、おにぎりの具にするのも美味しいのですが、その場合、方法は2つございます。
1つは、まとめて芯として入れるコト。もう1つは、ご飯全体に均一に混ぜ込んでから握ると言う作り方。
ご飯全体に混ぜ込んでおにぎりを作る方が味がおにぎり全体に均一に広がっていてとっても美味しそうでございますね。
と言うコトで、本日極めて杜撰にサクサクと箇条書きにした山政のふりかけ風佃煮の食べ方をまだお試しになっていない方は、是非一度挑戦をされてみたらいかがでしょうか?
本日、オススメの一品は、当然、
コチラ → ふりかけ風佃煮
かつおの華
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