皆様、おはようございます。
･･･と言うか、本日の弊ブログの更新は管理人が朝寝坊･･･いえ、業務繁多のため中々出来ませんで、斯様な時間に更新となってしまいました。
で、本日は昨日に続いてまたまた炭火焼かつおたたきのお話でございます。

昨日は、賞味期限がながーくて冷凍庫に保管できて、なおかつ半切りタイプになっていてとっても食べやすくて便利な炭火焼冷凍かつおたたきのお話をさせていただきましたが、
やっぱり、炭火焼かつおたたきの王道と言えば、消費期限が製造日を含めて3日しかない冷蔵のかつおたたきですね。
寒かった冬もそろそろ終わりを告げ、お気楽極楽な山政スタッフたちがさらにアタマの中にお花が満開となる春がやって参ります。

春･･･と言うと昔からの日本人が食べる季節性のご馳走である、「かつお」がやっぱりクローズアップされてまいりますね。
「かつおの刺身」も充分に美味しいのですが、やっぱりかつおをそのまま食べるのではなく、
高温の炭火で表面をささっとあぶり、外側はカリッと香ばしくても中身はお刺身そのものという、さらに美味しさを追求した「炭火焼かつおたたき」が最高でございます。



山政の場合には、炭火で焼いたたたきを０度に近い氷水の中に入れた状態で翌日または翌々日にお客様のところにお届けしますから、氷水の中で時間をかけて熟成されたかつおの身はさらに美味しさが増していると言う状態。

うう、ココまで書いていると、とっても美味しい炭火焼かつおたたきの皿盛り風景が目に浮かんできて、思わずヨダレがダラダラと出てきてしまいそうになるのでございます。



暖かくなれば、山政をこよなくご愛用くださっているお客様にはとっくにご存じの
　「炭火焼かつおたたきキャンペーン」
をはじめさせていただきますので、乞うご期待の程を。

本日、オススメの一品は、当然、



コチラ　⇒　炭火焼冷蔵かつおたたき