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鰹って常に泳いでいないと死んでしまうんですよ。
山政の炭火焼かつおたたきがとっても美味しいのは、山政の炭火焼かつおたたきを購入されてご賞味くださった方々にはとっくにご理解いただいているレッキとした事実でございます。
(注:疑念をお持ちの方は、ぜひ一度山政のすごーく美味しい炭火焼かつおたたきを購入されてお試しになってみてください。やはり、ご自身で試食されるコトが何よりの事実の証明になるのではないかと思われます。)

では、なーんでそんなに山政の炭火焼かつおたたきは美味しいのか?
と申しますと、過去に弊ブログにてクドクドクドクドと非常にしつこく申し上げて来た通り、

●山政のかつおたたきの原料である鰹は1本釣りで生きたまま釣られて、バタバタと跳ね回っている内に漁船の凍結槽に放り込まれてカチコチに冷凍されてしまう。



と言うコトで新鮮なまま瞬間的に凍結されてしまいます。



実は、鰹の漁法には巻き網漁もあり、広い範囲で網を広げて鰹の群れを囲い込んで獲ります。この時点では網の中では鰹が密集して押し合いへし合い状態になり泳げなくなった鰹は酸欠状態になって死んでしまいます。
鰹は泳ぎながら酸素を身体の中に送り込んでいるので、止まると酸欠になります。
つまり、巻き網漁ではでは死んだ鰹も混じっているコトになり、なおかつ網の中で魚体が潰れたりキズが付いたりする場合もあります。

と言うコトで、山政では
お客様にとにかく新鮮で美味しいかつおたたきを食べてもらいたい!
との一念で炭火焼かつおたたきの原料鰹には1本釣り漁で獲れた鰹にこだわって、いままで製造を続けて来た次第でございます。

そういうワケで本日オススメの一品は、当然、



コチラ → 炭火焼かつおたたき

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